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カテゴリ:日記( 63 )

最後まで

見ていて良かった、女子マラソン
予想どおりの展開だったけど、最後の何kmかは力が入ったなぁ~。
四年前より、さらに感動しました。
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by Hiko_23 | 2004-08-23 02:46 | 日記

認識しなさい

 今日は上野でフレマのオフの予定であったが、仕事が入って車で30分ほどのところへ。予想以上に話が盛り上がり、帰りは夜になった。

 遅くなったことは幸運。帰りの進行方向に花火が見え、早速お手軽な観覧場所を探す。程なく工事中の道路がみつかり、そこでは路肩に車を停め、座席を倒すだけで側窓から花火を眺められた。そこは穴場中の穴場とも言えそうなところで、寝転がって見なければならないほど花火が近かった。
 予想外の今年4回目の花火見物。仕事さまさま。毛呂山町サマーフェスティバルの一イベントで、1時間・1,000発強だと思うけど、止め処なく揚がるので見ごたえがある。
 車の中から花火を見られたので、終了後の動き出しは早い。渋滞が始まる前に、いや渋滞は起きなかったかもしれないけど、速やかに離れられた。田舎の花火バンザイだ。

 夕食はどこで食べようかと考えながら、車は我が家から数kmの真新しい正にニュータウンに入った。近年、住宅も店舗も急速に増えているところだ。
 そのほぼ中心部で信号待ち。私は3台目。車道、歩道ともとても広く、ゆったりとした造り。交差点の向こう側の横断歩道を、左側から子供が走り抜けた。青信号とは言え、わき目も振らずに渡るのは危ないなぁと思った。走り抜けた先はローソンの青と白の眩しい照明。まるで、明かりに突進する虫のようだと思った。
 ローソンに用があったと思ったその子供は店の前でUターンし、すぐにまた同じスピードで車道に向かった。今度は横断歩道ではなく、私の車の対向車線で信号待ちしている車の2台目と3台目の間辺りをすり抜けるように。直進車の列、右折車の列を越え、そこで一旦止まって安全確認してくれると思った。私の車線の先には次々に左折車や右折車が入っていたので、その子が止まらず走り抜けたらいずれかの車にぶつかってしまう可能性は大だ。でも、その子は全力で走り抜けようとした。止まらなかった。動いている車の前後をすり抜けることは、残念ながらできなかった・・・

 ドンという音は聞いたような、聞かなかったような。右折後の加速中の車がノーブレーキの状態のところに頭から突っ込み、頭の辺りだけがぶつかった直後にヒラヒラと横回転しながらその子の体は吹っ飛んだ。ぶつかると思っていたら、本当にぶつかってしまった。

 ぶつかった右折車は赤信号ギリギリで入っていたので、すぐにこちらが青信号になった。事故に一番近かった対向車線の車は、冷たくもすべて走り去ってしまった。こちらの車線に止まっていた私の車までの3台が路肩に停まり、対処を始めた。
 事故のときは被害者を動かさないのが鉄則だけど、動転した運転者が抱きかかえて歩道に運んでしまった。小さな子供を夜の道路の真ん中に置いておけなかった気持ちも分からないではないが。
 誰かが携帯電話で救急車を呼んでいるようだったので、私は子供のところへ。細身の少年だった。痛い痛いと泣き叫んでいて、ちょっとだけホッとした。誰かが自分の毛布を持ち出して掛けたが、それを丸めて頭の下に敷いた。そして、抱きかかえていてくれた人に、その毛布の上に頭を降ろすように言った。事故直後はどうしようもなく痛く、善意で抱かれていてもちょっとした揺れが響く。むしろ、動かない地面の上に転がされたほうが楽だと、経験上知っている。
 暗くて外傷が見えなかったけど、毛布が頭からの出血でみるみる赤く染まってく。私の手も、血で赤くなった。

 救急車がなかなか来ない。いつも、この時間がもどかしい。いつもより時間が長く感じていることは分かっているけど。私のときもそうだった、日本の救急車はのんびりしてる。
 痛い痛いと泣き叫ぶだけだったが、少しずつこちらの呼びかけに反応できるようになった。7歳だった。小学二年生だ。名前が4文字で、最初それは名字だけだと思ったが、姓名が2文字ずつだと分かったところで別の少年が近づいてきた。
 「○○だ」その少年が発した名前が本人が訴えたのと同じだったので、ちょっとホッとした。ラッキーだ。この近所の子だと思い込んでいたのだが、被害者はその少年の弟だった。母親はローソンの向かいにあるスーパーマーケットで買い物中ということで、その少年と駆け込む。ちょうど清算が終わったところだったらしく、「○○君がそこで事故に遭いました、来てください」と告げて一緒に駆け出した。
 母親が取り乱したらどう対処しようと考え始めたが、息子が大声を上げて泣いているのにちょっと安心してか冷静だった。そこに最初に到着したのは救急車ではなく、警察だった。

 警察の実況見分は簡単だった。運転手は何が何だか分からないとちょっと怒り気味だったけど、ぶつかったのはあんただ。運転手自身は事故をほとんど認識できていないようだったし、一部始終を見ていたのは私 だけだった。あぶなそうな子供だなと思って、ずっと注目していたのだから。

 被害者の容態が気になる。泣き叫んでいたけど、ノーブレーキの車にぶつかったのは頭だ。出血もかなりあった。耳の後ろ辺りを切っただけだと信じたいけど・・・
 こういう事態に遭遇したとき、その状況が酷ければ酷いほど、目を背けず、積極的に関わろうとしている。神様が、今日はオフに参加するのではなく、ちゃんと見ておけと言っているのだと思う。話を盛り上がらせ、花火を使って事故の直前までその場に留まらせ、事故はこうして起きるんだと見せてくれた。
 信号待ちの車で死角ができやすい右折時は、同じく死角でこちらを認識しにくい歩行者が飛び出すかもしれない。自分の子供には、信号が青でも走ってはいけないことを教えねばならない。
 少年の手には、水ヨーヨーが握り締められていた。先の花火があったサマーフェスティバル参加後で、かなりハイになっていたんだろうな。そんな子供の様子に親はいち早く気づき、目を離してはいけないんだろうな。

 最後まで読んでくれた人、ありがとう。a0010814_545752.jpga0010814_5451962.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-21 23:59 | 日記

涼を求めて・第二弾

秋の気配を感じていたのに、今日は気温が37度になると聞いて急遽長瀞へ。目的は一つ、一度は行ってみたかった、天然氷の卸で かき氷を食べること。
暑い休日にはR140に渋滞ができるほどだと聞いていたけど、平日日中だし、お盆休みもたぶん終わってるだろうから さほどでもないだろうと考えていったのが間違い。

基本的に、どんなに美味しいものや珍しいものがあっても、待ったり並んだりはしない。しかし今回は、今年も夏は今日までと決め込んだ。
車を遠くに駐め、蒸し暑い中 並ぶこと35分、店の庭先の縁台で待つこと15分、汗だくになった状態でお目当てのものにありつけた。

でかい。こうして器に盛られたかき氷を食べるのは何年ぶりか。比較のしようがないから、天然氷がどれ程のものかは分からない。シロップの掛かっていない、生のかき氷を食べてみたい。
私が食べたのは宇治金時。お茶と氷糖みつのバランスが絶妙。巨大な山盛りを食べ進むと、中からたっぷりの餡が出てきた。サラッとした感じの練乳は掛け放題で、巨大なのに飽きずに食べ終えた。一時間近い待ち時間も、美味しくさせている一因か。
結局最後まで頭が痛くならなかったけど、これが天然氷のためだというのは本当か。普段は必ずキーンと来るのだが。

帰りは、再び戸谷牧場経由。前回より2時間近く早く着いたこともあるけど、ちっとも涼しくなかった。
天気予報を見たら、明日は38度だと・・・明日行くべきだったか。a0010814_562294.jpga0010814_563716.jpga0010814_564964.jpga0010814_57123.jpga0010814_571424.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-18 23:30 | 日記

鈴の音

昨日は急に涼しく、と言うより肌寒くなって、もう思い出せないぐら久々に夏掛けの布団を被って寝た。去年は真夏でもこんな日ばかりだったなぁと懐かしくさえ思えた。
今年の夏は、夜でもクーラーに扇風機、何も掛けずにTシャツで転がって寝る夜ばかり。日中も扇風機さえ動かさずに済むなんて嬉しい。

今日は30度をちょっと超えただけなのに、妙に暑く感じた。もう体ったら秋の準備をしているのか。
夜は、これまた久々に湯船に湯を張って入浴。湯に浸かるのはとても気持ちが良いし、湯上がりでは思ったより火照らなかった。
窓の下で、鈴虫がいい声で鳴き始めた。まだ練習不足で永く鳴けないみたいだけど、鳴く虫の世界にはようやく恋の季節。去年は肌寒い中、無理やり鳴いてる虫に痛々しさまで感じたのを思い出した。
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by Hiko_23 | 2004-08-16 23:59 | 日記

フライ・八木橋・今年の最後

今日は今年の花火追っかけの最後(予定)、自宅から車で30分の熊谷の花火大会。個人的なメッセージとコマーシャルだけで構成された、まさにローカルな花火大会。
しかし打ちあがる数は1万と多く、アクセスの良さ、広大な駐車場、芝生の上で、しかも余裕のスペースの観覧場所。申し分なし。

駐車場が広いと言っても観覧場所に近いに越したことは無いので、到着したのは開始の4時間前。今日の熊谷の最高気温は37度。さすがは熊谷の名物?の一つも体験できた。
歩いてショッピングモール内のフードコートに行き、久々の名物フライ(写真上)を注文。名物と言っても行田の名物だけど。しかし、出てきたフライはお好み焼きのように厚めでチョット不満。あぁ、ゼリーフライも食べたいなぁ。

花火の内容は上記のとおり。開始時でも31度と暑かったけど、芝生の上で助かった。まわりにかなり余裕があったので、寝そべって鑑賞。
構成は、たった3000発の東松山に負けてる。広すぎて打ち上げ場所が遠いのも要因かもしれないけど、迫力があったのは100発揚がった尺玉ぐらい。

こんな感じで、相当見ごたえのある花火にしか拍手が起きなくなっていたが、熊谷とその周辺にとってのデパートの中のデパート、八木橋がコールされると、打ちあがる前から歓声と拍手。こんなことは他では起きない。
内容は圧巻。スターマインと言っても尺玉など大きな花火を贅沢に使ったもの。カネと力に物を言わせたようなこの花火が、終了30分前だったのがちょっと残念。この花火で帰る人が多かった。 a0010814_458835.jpga0010814_4582161.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-14 23:59 | 日記

あれから19年・・・決して忘れない

19年前の今日、18時56分26秒。
ニュースで事故のことを知る前に、あの時も強く「訴えられる」ようなもの感じていた。
JA8119、その頃と私の電話番号とまったく同じだった。

こんなに時間が経っているのに、さまざまな形でWeb上に情報を置いたり、考察したりするサイトが増え続け、私の思いもますます強くなるばかり。飛行機に乗るたび、意識しないことはない。
原因究明をうやむやにした人、組織、国家を許せない。

先週のドライブは、実はこのことを意識したもの。未だに強く引き付けられている。a0010814_4543317.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-12 12:20 | 日記

のんびり花火大会

 昨日は正午、午後三時と「花火大会やりますよ」合図の花火が揚がったが、結局雨で中止。
 でも、開始予定時刻には青空が見え始めてたし、特に中止の広報も無かったので、わざわざ会場まで中止の看板を見に行った。浴衣姿で右往左往するおネエさんもちらほら見た。

 今日は雨が降る気配も無く、暑さで地面も乾いて適当に風もあり、絶好の花火日和。延期して正解。
 会場までは自宅から徒歩15分。規模が小さな大会だけど、幸せな環境だ。地元道を使い、スイスイ行けた。
 花火大会と言えば、渋滞のほかに場所取り、ぎゅうぎゅう詰め、邪魔な他人のタバコが付き物だが、ここでは皆無。隣のレジャーシートまでは10m以上。最前線に居るのだが、立ち入り禁止ゾーンまでは100m近くある。そして、立ち入り禁止のロープすらない。

 段取り悪く始まった打ち上げは、早打ちとスターマインの単純な繰り返し。凝った花火は殆ど無いのに、ちょっと派手なスターマインや尺玉が揚がると拍手喝采。田舎っぽくてイイ。
 地方の花火にお決まりの提供やメッセージの紹介は引くものがあるが、

「○○クン、一緒に住むって言ったじゃない」

というメッセージとともに、尺玉を揚げた女性がいたのには感動すら覚えた。
 また、調子のいい企業の花火が露骨にハデなのは、それはそれで分かり易かった。それでも、打ち上げ数は去年の1.5倍。この中途半端な田舎は、結構がんばってるのかも。

 帰りも混むところなく、あっさり帰宅。有名な花火は、大会自体良くても、帰りの大変さで好印象も半減するもの。それが無い分、「いい花火だった」と言える。
 付け加えると、河川敷の公園は涼しいというより肌寒かった。そこから帰ると部屋はまだ蒸し暑かったので、土と植物の効果は絶大だと言える。

 今回の写真は、せっかくなのでいつもより大きめ。a0010814_448529.jpga0010814_449671.jpga0010814_4493028.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-08 23:38 | 日記

やっぱり秋?

あれは台風10号が関東から離れ、大きな満月を見たあたりからかな・・・八月の声を聞いたばかりなのに、真夏日の連続記録は更新され続けているのに、寝苦しい夜が続いているのに、なんとなく秋っぽい。
友達の日記を読んでいても、すでに「秋」という文字を頻繁に目にしている。

車を走らせていると、すでにコスモスが咲き始めているのに気づいた。ピンクも赤もオレンジも。コスモスって、こんなに早く咲き始めるんだっけ? これから、十一月まで咲き続けられるのかなぁ?
自宅近くには、田んぼの広がっているところが多い。気づくとこちらでも、ついこの間出始めたと思ってた稲穂がこうべを垂れ始めている。そして、米の収穫時期のようないい匂いを出し始めている。

空の色、雲の形、秋の花、空気の匂い、本格的な秋も早めに来てくれるかも。
あとは、朝晩涼しくなってくれればなぁ。a0010814_17142212.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-05 23:59 | 日記

プチ涼を求めて

せっかくの暑い夏なんだから、私もまさのりさんみたいに思いっきり標高の高いところか思いっきり北に逃げたい。しかし悲しいかな、いつも行動開始は午後になっちゃう。

そこで今回は、手近で標高が高めのとこ狙い。関東平野の西端に住んでいる私としては、やはり西側の山しかない。
群玉県境を流れる神流川を上流に向かって辿り、神川町,鬼石町,神泉村,神流湖,神流町と神々しいドライブ。帰りは秩父をかすめ、できるだけ車が通らなそうな道を選んだ。全行程160kmを終えたのは夜に入ってから。
本当に涼しかったのは、何度か通った峠の辺りだけ。お手軽ドライブではこの程度か。日光とか水上とか行ったら、ホントの涼しさに会えるんだろうなぁ。a0010814_4434931.jpga0010814_444141.jpg
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by Hiko_23 | 2004-08-04 23:59 | 日記

今宵の大きな月

ゆりかりんさんの日記に触発されて、私の古いコンパクトデジカメで満月を撮ってみました。
今宵の満月の意義は、ゆりかりんさんの日記を参照。

露出もピントも自動のデジカメでは、これが限界。200万画素まで撮影可能なデジカメで、光学3倍ズーム、約80万画素で撮ってトリミングしました。
明るさを減らしてみたけど、月の「海」は写ってなかった。肉眼でははっきり見えるのに。 a0010814_3545830.jpg
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by Hiko_23 | 2004-07-31 23:59 | 日記